M1> Come On / ベン・イェレン
スコットランドに生まれ。ニューヨークをベースに活動する
『ベン・イェレン』
デビュー当初はその端正な顔立ちに注目され、
モデルとしてマネージメント契約したという異色の持ち主♪
2004年にこのファースト・アルバム
『ギブ・イット・オール・アウェイ』をリリース。
売れっ子プロデュサーとしての地位を確立した「リンダ・ペリー」
も大絶賛していたアコースティック・ポップ・ソング。
ピアノを弾きながら歌う「Come On」♪
美しく憂いのメロディはズルい。ピアノを弾きながらこの曲を・・・
そりゃ、カッコいいわ!
しかし、良い曲です。何度きいても♪
M2> What’s Up? / 4ノンブロンズ
名曲『What’s Up?』♪
世界No.1ヒットを記録したサンフランシスコ出身のロック・バンド
『4 Non Blondes』
唯一のスタジオ・アルバムが1991年にリリースされた
『Bigger, Better, Faster, More!』
ヴォーカル『リンダ・ペリー』のハスキーでありつつ艶のある声が魅力的。
この「what’s up」は歌っていくにつれて声が、
歌い方が変化する・・・表現力の豊かさに世界が魅了された1曲。
このあと「リンダ・ペリー」はスターたちのプロデュースや
ライターになっていくわけです♪
そしてアメリカを代表するプロデューサーとしての存在に。
スタートはこの曲だったんですよね♪