M1> Life Is Worth Living / ジャスティン・ビーバー
7月最初のこのコーナーはこの人の声からスタートします♪
今週もお付き合い下さい♪
お騒がせアーティストのイメージが強い?
『ジャスティン・ビーバー』
この美声は本物。ただのお騒がせアーティストではないことを証明してくれます。
そりゃこのアルバムも全米1位を獲得しますよ。
2015年リリースされた『Purpose』(パーパス)
偏った先入観は見事に破壊されるでしょうね。
もしかしたら想像もつかないほどの神の声かも。
音楽の完成度を楽しんでください。
セクシーだと思うし、男臭さみたいなものはなく。
雑味のないEDMも聞かせてくれます。個人的に大好きなバラードをどうぞ♪
M2> This Town / ナイル・ホーラン
この人も先入観を見事に裏切ってくれたアーティストさん♪
『ナイル・ホーラン』
イギリスの世界的スーパー・グループ「ワン・ダイレクション」のメンバーから
ソロに転身。ソロデビュー・アルバムが2017年にリリースされた
『Flicker フリッカー』
このデビューアルバムからのヒット・シングル
「This Town」♪がラジオで聞いてひと聴き惚れしました♪
僕はそこまで「1D」のファンだっとわけではないですが、
先行シングルのこのThis Townを聴いて「ナイル・ホーラン」だったんだと知ってビックリ。嬉しい裏切りを聴けたみたいな、嬉しいギャップを知れたみたいな感動がありました。
アコースティックな楽曲がかなり好印象。
明るくて、ゆるやかな爽やかさ。ドライブにピッタリですよ♪