HI!心呼吸 7月9日(金)

M1>    Father to Son  /   フィル・コリンズ

 

今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪

『フィル・コリンズ』

1989年にリリースされた『バット・シリアスリー』♪

「エリック・クラプトン」、「スティーブン・ビショップ」などを迎えて制作されたソロ4作目。

ちなみにドイツでは歴史上一番売れたアルバムらしいですよ。

(現在はどうなっているのか…?知らないですが・・・)

大ヒット曲「アナザー・デイ・イン・パラダイス」も収録されている1枚。

『フィル・コリンズ』の数多くの作品の中でも最高傑作と言われることも多いですね。

だって収録されている曲みんないいもの。

今聞いてもキラキラしている曲が多すぎる。

個人的に今きいて、グッとくる曲は「Father to Son」♪

昔とは聴き方が変わってきますよね。

 

 

 

 

 

M2>  Why Not This Sunday (Feat. Ruben Studdard) /   ネイザン・イースト

 

世界最高峰ベーシスト『ネイザン・イースト』

ソロ2作目となるアルバム2017年にリリースされた『Reverence(レヴェランス)』から♪

今週の締めくくりです♪

これは・・・もうカッコいい。

「敬意」「崇敬」を意味するアルバムのタイトル「Reverence」

このアルバムには「エリック・クラプトン」に『フィル・コリンズ』「チック・コリア」、「ヨランダ・アダムス」「EW&F」なども参加しています。

盟友の超豪華アーティストが参加した1枚は・・・最高です。

「Why Not This Sunday」 (Feat. Ruben Studdard)(ルーベン・スタッダード)

この曲。イントロから全てが大好物。

25年ぶりに発見されたというフィル・コリンズなどの音源にアースのメンバーらがトラックを重ねた曲も収録・・・。なんだか意味不明でしょ。

ぜひ聞いてください。今週もありがとうございました♪