M1> Return to Innocence / エニグマ
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
濃い今週の選曲。
このメロディを聞きたくなってしまいました♪
『ENIGMA』
1993年にリリースされた『The Cross Of Changes』
正直、この曲以外あまり知らないんです・・・w
『Return to Innocence』は未知の世界を切り開いていく感じ。
広がりを感じるスケールの大きさが大好き。
夏に聴きたくなるのは何故なんだろう?
東ヨーロッパなどの民謡のようにきこえますが、
台湾。歌っているのは「郭英男」さん。台湾先住民族アミ族のかた。
『老人飲酒歌』という歌を勝手にサンプリングしたとかしないとか。
でもこの声がなければ成立しない名曲ですね♪
M2> チェンジ・オブ・ハート / ウェンディ・モートン
今週の締めくくりは1995年の作品『Time for Change』から♪
第二のホイットニー・ヒューストンと評価された
『ウェンディ・モートン』
90年代の音。時代を感じながらも、この迫力の歌声をCDで聴いていても感じる。
この存在感。
そして惹きこまれる求心力。
この1995年にリリースされた『Time for Change』は彼女の勝負作。
デヴィッド・フォスターのプロデュースによる楽曲も収録。
95年当時はMariah Careyが一大人気になっていましたが、その陰にいた気もしますが、僕は好きだったなぁ♪
のちにジャズのアルバムもリリースしています。ジャズで蘇った彼女良いですよ♪