M1> All By Myself / エリック・カルメン
9月に入って、少しずつ空気も変化してきましたね?
こんな空気になると聴きたくなる1曲を。
『エリック・カルメン』
1975年にリリースされたソロ1stアルバム
『エリック・カルメン~サンライズ』から♪
エリック・カルメンの類まれなるポップ・センス。
メロディ・センスを聞かせてくれます♪
ソロとして活動を開始して、いきなりの大ヒットとなった曲が
『All By Myself』
タイトルを訳すと「たった独りきり」みたいな感じでしょうか?
聴いたことがある方も多いはず。
映画やドラマ、テレビなんかでもよく使われる、
言わずと知れた名曲♪
M2> FEEL LIKE MAKIN’ LOVE / ロバータ・フラック
今日は名曲を2曲続けさせてください♪
『Feel Like Makin Love / 愛のためいき』♪
「ロバータ・フラック」が歌ったビッグヒットです♪
1975年にリリースされた5thアルバム
『愛のためいき(Feel Like Makin’ Love)』
ロバータ・フラックのアルバムと言うと
「やさしく歌って」「ファースト・テイク」などを連想される方が多いはず。
しかし、このアルバムを忘れてはダメ。
その2枚に隠れて影を潜めている感があるが、
バラードの名曲の数々が聴く物を魅了して、そっと包み込んでくれるようです。
バックの面子が半端ないんですよね。
デニース・ウィリアムス、パティ―・オースティン・・・
豪華すぎる!一声集合をかければ集まっちゃうんですね。すごい・・・。