HI!心呼吸 9月13日(月)

M1>  From Now On(Duet with Suzie Benson)/  マイケル・ボルトン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりとして下さい♪

今週、まずは『マイケル・ボルトン』の声で癒されましょう♪

1989年、Michael Boltonのアルバムです。

『Soul Provider』

このアルバムでソウルシンガーの確固たる地位を築いたマイケル。

甘い雰囲気の歌唱にKenny GのSaxが絡む「Soul Provider」

レイ・チャールズのカバー「Georgia on My Mind」など大人のソウル、

AORを聞かせてくれます。

 

いつ聴いても、感動させられる曲がズラッと並んだ1枚。

Steve Lukather (G, TOTO), Dan Huff (G), Michael Landau (G), Kenny G (Sax), Michael Brecker (Sax), Richard Tee (Key) ・・・etc

豪華な布陣で制作されたマストバイな1枚は今でも聴き込める。

 

 

 

 

 

M2>   ターン・オン・ユア・レディオ /   ニーナ・ゴードン

 

アメリカ、イリノイ州シカゴ出身のミュージシャン・シンガーソングライター。

元祖ガールズ・ロック・バンド「元ヴェルーカ・ソルト」のヴォーカル。

『ニーナ・ゴードン』

 

彼女の前向きな透き通った歌と曲が好きです。

2006年にリリースされた

『Bleeding Heart Graffiti』(ブリーディング・ハート・グラフィティ)

ニーナ・ゴードンのソロ2作目のアルバム。

歌詞の内容は前向きな詞が多い彼女。

聴いていてもサラっと耳に心地いい。

彼女も言っていますが、このアルバムは「四季のイメージ」を思い浮かべながら

再度聴いてみると、また少し違って聞こえてきます

季節が交差するシーズン。こんな1枚はいかが?