M1> Eggplant / マイケル・フランクス
1973年のデビュー以来、現在も活動を続ける
『マイケル・フランクス』
40年を超えるキャリアの中で最も人気のある作品はもしかしたら、
このアルバムなのかも。
1975年の『Art of Tea』または、
1977年の『Sleeping Gypsy』???
どちらの作品も超一流のミュージシャンを起用した、
教科書みたいな名盤ですので、僕がウダウダ言うのもおこがましいw
ちなみにMichael Franks(vo)、 Joe Sample(key)、Larry Carlton(g)・・・
素晴らしいミュージシャンたちによって作られた音楽は、
安定感抜群の高品質AOR。
1975年「Art of Tea」
ベタですみません・・・Eggplant♪
M2> time after time / エブリシング・バット・ザ・ガール
ベタついでにベタな名曲のカバーをもう一曲♪
アコースティックなテイクばかりを集めた
『Everything But the Girl』のコンピレーション盤。
1992年に発表された
『Acoustic』
このアルバムは手元に置いておかないと不安になるんです。
色んな国にも一緒に旅をした1枚。
色んなバージョンをコンパイルしています。
柔らかな歌声と暖かみのある音色。
どうぞ秋にお楽しみください。
ブルース・スプリングスティーン、トム・ウェイツ、コステロらの楽曲を
見事なまでに彼らの色に染め上げました♪
Time After Time (Cyndi Lauper)♪はバツグンでしょ♪