M1> WILD WORLD / キャット・スティーブンス
「ジミー・クリフ」「マキシー・プリースト」僕ら世代には
『Mr.Big』などのアーティストにカバーされている名曲
『WILD WORLD』
オリジナルを歌っているのが『キャット・スティーブンス』
キャット・スティーブンスというと、
個人的には「雨にぬれた朝」が有名だったりしますが、やはりこの曲でしょ!
「キャット・スティーブンス」が1970年にリリースした、
4作品目のスタジオ・アルバムが
『Tea for the Tillerman』
彼の音楽はアーティストにこよなく愛され、
ロッド・スチュワート、シェリル・クロウほか多数のアーティストにカバー・フィーチャーされている曲が多い。そういうアーティストの声は優しい。
M2> Pickin`up The Pieces / ピースバード
軽快なメロディーとハートウォーミングな歌声。
全編が柔らかな日差しに包まれるような雰囲気。
スウェーデン生まれのシンガーソングライター
『PEACEBIRD』(ピースバード)
こんな優しいサウンドはなかなか出会えない。
ピュアでナチュラルなスローライフ・ミュージック。
2011年にリリースされた『Peacebird』
2010年に日本人女性との結婚をされているはず。
日本移住後初のPEACEBIRDとしてのファーストアルバムは
ピュアで幸せな空気が詰まっています♪
ちなみにこの方、2009年に「土岐麻子」さんのアルバム「TOUCH」に楽曲提供していたり才能を発揮しています♪