M1> Here comes the flood / ピーター・ガブリエル
『ピーター・ガブリエル』
1977年にリリースされた『Peter Gabriel』
彼のファーストに収録されたこの名曲をどうぞ♪
昔よりはこの曲の意味をちゃんと受け入れることができてきたかな・・・。
あまりにも素晴らしい歌詞であることは音楽好きの間では有名。
『Here Comes The Flood』
僕が生まれてすぐにリリースされた曲ですが、
年末になると聴きたくなるというか、聴かなきゃってなる。
色あせるどころか時代に沿って感動が増してくる曲。
限りなく深く、切なくて、まるで文学作品のような世界。
自らの命をかけて命をつないでいく。
そんな思いを歌っています。クリスマスのタイミングでも心に来ます♪
M2> Can’t Stop Dreaming / ダリル・ホール
『ダリル・ホール』
1996年にリリースされた『Can’t Stop Dreaming』
このシーズンに聴きたくなるのはこのリズムもあるのかもしれない。
どことなく懐かしく、それでいて古臭くない。
HALL&OATESのファンのみならず、
AOR、ソウルファンの皆さんも楽しめる1枚であることは間違いない。
そして、ロマンチックでありドラマチック。
そしてアダルティな世界も演出できる。
こんなアルバムはなかなか出会えない。
僕にとっても大事な1枚。
このアルバムは今は日本版のみ販売となる貴重な一枚だとか。
さぁ、クリスマスムードを盛り上げていきますか♪