M1> I Need You / モーリス・ホワイト
クラシックソウルの代名詞。
『モーリス・ホワイト』
「I Need You」♪
は時代を超えて愛される1曲ですね♪
貫禄の一枚というのは、こんなアルバムを言うんでしょう♪
1985年リリースされた『Maurice White』
バブル景気の絶頂に溢れていたダンスフロア。
チークタイム♪
FMの番組のパワープレイ。
R&B界の名グループ「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」
のバンドリーダー。フロントマンの実力を見せつけた1枚。
甘く伸びやかなモーリスの歌声はやはり美しい♪
M2> Christmas Time Is Here / サラ・マクラクラン
このクリスマス・アルバムもオススメですよ♪
ゆっくりと耳を傾けたくなる1枚。
完全にBARで聴きたい個人的な選曲ですが・・・。
全体的には、しっとりとした流れ。
ウインターソングを集めたもので、サラ・マクラクランの
オリジナルの曲のアルバムではないのですが、
彼女らしさが満ちた暖かくて光の中にいるみたいな心地よさ。
どこまでも透明で、気にならない静けさ。
染み入るような歌声。
『ダイアナ・クラール』を迎えて歌われたこの曲は、
アルバムのラストを飾っています。
こんな優しい「Christmas Time Is Here」♪
2006年リリースされた『Winter song』から♪MerryChristmas♪