M1> Young Girls / ブルーノ・マーズ
今週もこのコーナーでお付き合いください♪
今週はハワイのホノルル育ち。
「ブルーノ・マーズ」です♪
2012年にリリースされたブルーノ・マーズの2枚目のスタジオ・アルバム
『Unorthodox Jukebox / アンオーソドックス・ジュークボックス』
このアルバムのインパクトも大きかったですね。
メロディのセンス、歌声もずば抜けている感じ。
今度はどんなメロディで喜ばしてくれるのか!
ワクワクして聞いていました。
ブルーノ・マーズの両親は音楽好きだったらしくて、とにかく音楽だらけの家で育ったという彼。
日本のミュージシャンだと山下達郎さんが好きらしい。やっぱり達郎さん凄い。
M2> Clean Bandit(クリーン・バンディット)
イギリスで結成された『Clean Bandit』(クリーン・バンディット)
久しぶりにこの曲のサビのメロディが身から離れなくなりました。
しっかりしたグルーヴを持ちつつ、とても端正で繊細。
そんな音楽を作ってきたクリーン・バンディット。
2014年5月にリリースされた
『New Eyes』
ストリングスの透明感は本当に素晴らしく美しい。
シンプルでキャッチーな曲が多いですが、
基本の音楽に見事なアレンジを加えて、統一感をみせています。
なんと言っても「Rather Be」♪は最高の1曲でしょ。
クラッシックとEDMのミックスが新鮮。
でもEDMというよりクラブ・ミュージックという言葉のほうが似合うかな。