M1> One Step Away / マイケル・マクドナルド
そろそろこのアルバムを聴きたくなります。
『マイケル・マクドナルド』
ブルー・アイド・ソウルの代表格として知られるマイケル・マクドナルド。
1982年にデビュー。
「Aetha Franklin」との『Everchanging Times』はあまりにも有名な名曲です。
後ほどかけますが・・・。そして『The Doo Bee Brothers』 のリードヴォーカルだったといったほうが分かりやすいかもしれませんね。なんせ凄い経験を持つアーティストです。
そんな彼の1990年にリリースされた
『Take It to Heart』
大人のロック、ソウルを聞かせてくれる1枚。
その中から『ワン・ステップ・アウェイ』♪
シンプルにスムース。アルバムの10曲目にクレジットされているんですが、
ラストに向かう感じで、しっとりと♪流れを計算されているんです。オシャレ。
M2> Ever Changing Times( feat.Michael McDonald) / アレサ・フランクリン
せっかくですので久しぶりに
『Aretha Franklin』です♪
先ほど「マイケル・マクドナルド」をご紹介しましたが、
彼とのデュエットで大ヒットした1曲が
1991年にリリースされたシングル
『Ever Changing Times (feat.Michael Mcdonald)』
ちなみに1991年のアルバム
『What You See Is What You Sweat』(ホワット・ユー・スウェット)に収録されています。
「どんどんと移り変わっていく時間。
私も、移り変わって行く時間の中で、
全てが、進んでいくのよね。とても速く・・・」
この季節もすぐに過ぎてしまいますよね・・・大事に過ごさなきゃ♪