M1> Mine Would Be You / ブレイク・シェルトン
すっかり全米でおなじみのTVスター
『ブレイク・シェルトン』
身長が196センチ。もう何でも絵になります。
元々はホンキー・トンク系のトワンギーなカントリーでデビューした彼ですが、
次第にポップさを感じるサウンドを中心な音作りになっていきました。
そのポップさがカントリーの枠を超えた人気になったのかも。
2013年にリリースされた
『Based on a True Story…』
この曲。Mine Would Be You♪はサビの高揚感があまりにも気持ちいい。
アルバムからの3rdシングルです。
現在のカントリーミュージックは様々なジャンルの音楽が取り入れられてますが、その良質な部分を集めたアルバムみたいな1枚♪
M2> No Shoes, No Shirt, No Problems / ケニー・チェズニー
『ケニー・チェズニー』
もう一人、カントリー・ミュージシャンからご紹介♪
こちらもカントリー界の大物ミュージシャン。
90年代後半。
カントリーが大きく分かれるタイミングに入った。
「トラディッショナル系」と「ニュースクール系」・・・。
カントリー・ミュージック(ナッシュビルサウンド)
のポップ感が増してメチャクチャカントリーが分散していく。
そこからヒーロー、Shania Twainのようなヒロインが誕生してしていくんですけど、
カントリーファンも大きく分かれていくんです。
そんなコンテポラリーなカントリーの代表格として存在感をはなったのが、
『KENNY CHESNEY』
2002年『No Shoes, No Shirt, No Problems』♪ポップの極み♪