M1> Circus サーカス / エリック・クラプトン
数々の金字塔を打ち立てた『ミスター・スローハンド』
『エリック・クラプトン』
この曲のイントロを聴くと動きが止まってしまうほど好きなんですよね。
『サーカス』
2003年にリリースされたバラード・コレクション『Ballads』
この年に日本独自企画でリリースされた
エリック・クラプトンのバラード・ベスト。
「ティアーズ・イン・ヘヴン」や、「チェンジ・ザ・ワールド」
かつて彼が在籍していたバンド『クリーム』の「バッジ」など・・・いつの間にか日本ではバラードのイメージが濃くなったクラプトン。
彼のセンチな一面を知るには最高の1枚。
その中でも「サーカス」のイントロには1998年のアルバム「Pilgrim」(プリグリム)リリース当時の思い出が多すぎて・・・♪
M2> RED CAB TO MANHATTAN / スティーヴン・ビショップ
『スティーヴン・ビショップ』
1980年にリリースされた『RED CAB TO MANHATTAN』
(レッド・キャブ・トゥ・マンハッタン)(哀愁マンハッタン)♪
70年代末~80年代前半。
日本でも若者にこよなく愛された都会派AORシンガー。
オシャレすぎます。
「ミスターロマンティック」などとも呼ばれていたそうです。
この曲をどんなシチュエーションで聴いていたんだろう…とか想像するのが好きです。
レコード会社がつくったキャッチコピーかもしれませんけど。
ダサさは時代かもしれないですが、サウンドの美しさが今の時代でもキュンキュン。
日本では当時、もっとも聴かれ愛されたアルバム。
タイトルチューンです♪