M1> コーリング・ユー / アル・クーパー
「BEATLES」「STONES」「WHO」「JIMI HENDRIX」と
共演した経験を持つ伝説的なミュージシャン
『アル・クーパー』
2008年にリリースされた『ホワイト・チョコレート』
「白人の男が奏でるブラックミュージック」=「21世紀版Blue-Eyed Soul」という意味合いをタイトルに込めたそうだ。
ゲストにキャロル・キングと長年曲作りのコラボレートしてきた「ジェリー・ゴフィン」との競作など珠玉の曲たちがズラリ。
一方で映画「バグダッドカフェ」の「コーリング・ユー」♪
オーティス・レディングの「I Love You More Than Words Can Say」などツボをついた選曲でファンを喜ばせてくれるアル・クーパーさんの懐の深さに触れられます。
21世紀の「ブルー・アイド・ソウル」♪最高です。
M2> カミナンド feat.Raul Midon /ファブリッツィオ・ボッソ & ハビエル・ジロット
イタリアの「粋」をちりばめた音色とフレイズで魅了する、
ジャズのスーパー・スターに瞬く間になってしまった
トランペッター
『ファブリッツィオ・ボッソ』
ラテン・ジャズを気持ちよく聞かせてくれる名盤
2008年にリリースされた『Sol!』
このアルバムにソウル・シンガー
『ラウル・ミドン』がゲスト参加しているんですよね。
そりゃ最高です。
そりゃ見事です。
アルゼンチン生まれのラテン系サックス奏者『ジャヴィエル・ジロット』と組んだラテン・ジャズ♪
2人の卓越したプレイヤーによる熱量ハンパない作品をどうぞ♪