M1> Moon River / ジェイムス・テイラー
『ジェイムス・テイラー』
今やアメリカの国民的シンガー「James Taylor」さんです。
2020年にリリースされた『American Standard』
2年前に72歳でリリースされた作品。
新曲を書いて、レコーディングして、なんともカッコいい。
日本だと小田和正さんとリンクするなぁ…なんて思って調べたら、
なんと同じ年でした。現在74歳です♪
「God Bless The Child」
,「Moon River」などスタンダードを丁寧に歌ってくださっている作品。
どうぞこの変わらない優しい歌声で、スタンダード14曲をお楽しみください。
ちなみに、このアルバムで彼は70 80 90 00 10 20年代でビルボードのアルバムチャートでTOP10に入った唯一の歌手になりました。凄すぎです・・・。
M2> Change (feat. James Taylor) / チャーリー・プース
『Charlie Puth』(チャーリー・プース)
「ジェイムス・テイラー」繋がりです。
チャーリー・プースが2018年にリリースした
「Voicenotes 」(ヴォイスノーツ)
このアルバムに収録された名曲。
「Change」は2018年3月にリードシングルとしてリリースされました。
数々のグラミー賞にノミネートされている、シンガーソングライター兼プロデューサーのチャーリー・プース。
そんな彼が「ミュージック・アイドル」と崇めているシンガーソングライターが
『ジェームス・テイラー』な訳です。
この曲でコラボレーションを果たしている。
「僕らはみんな同じなんだ。みんながそう知った日に世界は変わる」というメッセージ。
今の世界情勢にもこの曲のメッセージが刺さるはずなんだけど・・・。