M1> Life After Romance / ネッド・ドヒニ―
爽やかな風と蒼い世界が広がります。
『Ned Doheny』(ネッド・ドヒニー)
1988年にリリースされたAORの名盤。
『Life After Romance』
この上質な感じ。大人の余裕な空気感。
憧れていました。今も憧れています。
まさにゴージャスな上質なリラックス・サウンド。
じっくり聴いてもよし。
何かをしながらでもよし。もちろんドライブしながらなんて抜群。
いつまでも色褪せることなく心に残る1枚。
何と言っても「チャカ・カーン」や「アヴェレージ・ホワイト・バンド」でお馴染みの
「Whatcha Gonna Do For Me?」のセルフカヴァーも良すぎます。
M2> In My Life / パティ・オースティン
この歌声もしっかりと残していかないと・・・。
女性フュージョン・ヴォーカルの超大御所
『パティ・オースティン』
1990年にリリースされた「パティ・オースティン」のGRP移籍作。
『愛の予感』(Love Is Gonna Getcha)
代表作であることはもちろん、
ジャズ・チャートの上位に食い込んだ重要なアルバム。
フュージョンというよりポップに近い作風が実に美しい♪
「グルーシン、リトナー」、「ネルソン・ランジェル」ら大物歌手をサポート。
この「In My Life」を聴くと24、5歳のころを思い出します。
生意気なDJ見習いが、通わせていただいていたBarでよく聞いた曲。
また踏ん張ろうという気持ちにもしてくれます♪