M1> This Town / ナイル・ホーラン
今週は夏休みをいただいて、
ワイグルファミリーの皆さんのご協力でゆっくりさせてもらいました。
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
『ナイル・ホーラン』
もともと『ワン・ダイレクション』のメンバーとして活躍したナイル。
真正面からフォーク/カントリー・ロックと向き合ったソロ1作目。
2017年にリリースされた『Flicker』(フリッカー)から♪
「フリートウッド・マック」と「イーグルス」のファンであることを公言しているナイル。
そんな彼のソロとしてのアルバムは、
アルバム全体が80年代の曲にインスピレーションを受けているよう。
ソロデビュー曲「This Town」はアコースティックで真正面からの勝負曲。
その潔さ。メロディの美しさは懐かしさも感じます。
「この街」でこれからも声を届けて参ります!
M2> Deep inside of you / サード・アイ・ブラインド
『Third Eye Blind』(サード・アイ・ブラインド)
1999年にリリースされた『BLUE』(ブルー)から。
久しぶりに「Third Eye Blind」の初期の作品を♪
彼らの作品の中でも初期の楽曲が印象的。
寂しさとか、やるせなさ。
その当時、大学生だった自分と交差したんでしょうか。
その中でも今日はアルバム「BLUE」から。
『Deep Inside of You』♪
男女の関係の特別な「深さ」を感じる1曲。
友達とも違う、独特な深さ。
それは社会にでて色んな人と出会ってきて、ワイグルファミリーと出会って、
今週はこうやって協力してくれて、男女間を超えて感じる「深さ」。
ワイグル関係者の皆さんの「深さ」に感謝して。ありがとうございました。