M1> It Run’s Through Me (feat. De La Soul) / トム・ミッシュ
うっすらと色気の漂う甘い歌声の持ち主。
ヒップホップ/ジャズ/ソウル・・・音楽の愛情を覗かせるトラックメイキング。
さらに楽器もこなすマルチな才能。
『トム・ミッシュ』
2018年のサマソニ出演が発表された際、トレンドワードにもなる・・・そうか、このアルバムがリリースされた2018年はまだコロナはなかったのか。
など、ふいに思い出していた。
トム・ミッシュのデビュー・アルバム2018年にリリースされた
『Geography』
この曲が目立っていたなぁ♪
「It Runs Through Me」♪だって「デ・ラ・ソウル」が参加している♪
渋すぎる♪そんな音で心酔させてくれるトム・ミッシュ♪ステキ。
M2> ブロウ・ユー・アウェイ feat.ゲットー・ボーイ / ブルー・ラブ・ビーツ
最近、彼らに心酔しています。
『Blue Lab Beats』(ブルー・ラブ・ビーツ)
アシッド・ジャズ以降、UKのジャズはヒップホップやハウスなどクラブ・サウンドと結びついていて、それは一つの大きな伝統音楽みたいな。
そんな中でジャズとクラブ・サウンドの真ん中にいて、新しい目印になっているようなユニットだと思う。
プロデューサーでビートメイカーの『NK-OK』こと「ナマリ・クワテン」と、
マルチ・インストゥルメンタル・プレイヤーの『ミスター・DM』こと「デヴィッド・ムラクポル」による2人組。
2022年2月にリリースされた『Motherland Journey』♪
デュア・リパやモーゼス・ボイドなど錚々たる面子と共演を重ね世界的にも急速に支持を集めている彼ら。メチャクチャ夢中にさせてくれています♪アフロ・ビート新たな姿♪