M1> Fields(フィールズ) / マキシ・プリースト
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
日本でも人気を博した「レゲエ界のプリンス」
『マキシ・プリースト』
2005年.5年ぶりにリリースされたアルバム
『『2 The Max』
ショーン・ポールやシャギーがゲスト参加しているということで注目されました♪
あの当時、もの凄い勢いでレゲエ・ブームが日本に来ていましたよね。
特に大阪からのレゲエ・シーンはもの凄かったなぁ・・・。
再びシーンを賑わすことはあるんでしょうか?
英国のチャートでも話題になったこのアルバム。大人のレゲエを聞かせてくれます。
メロウで緩やかで。ダンスフロア・レゲエをどうぞ♪
それにしても彼の声にはリゾートが宿ります。
M2> Jamaican in New York(ジャマイカン・イン・ニューヨーク)/ シャインヘッド
1993年にリリースされた懐かしいレゲエで締めくくりです♪
アルバム『Sidewalk University』
(サイドウォーク・ユニヴァーシティ)♪
このアルバムのジャケットだけでも色んなことを思い出す。
『Shinehead/シャインヘッド』
英国生まれのジャマイカ系レゲエ/ラッパー。
シャインヘッドが、スティングの”English Man In New York”を改変カヴァーした曲。
この曲は彼の間違いなく代表作になった1曲ですよね。
その当時、「夏の定番曲」みたいな。
ラジオでもかかりまくっていたような。
ちなみに全英シングルチャートで30 位。
若い頃に聞いていた曲を思い出して聞いてみると、
こんな気持ちになるんだなぁ♪心躍ります♪