M1> One Fine Day / ナタリー・マーチャント
『ナタリー・マーチャント』
ソロアーティストとして大きな成功を収めた彼女。
彼女の1995年のソロデビュー作「タイガーリリー」はヒットを記録。
その後のアルバムのリリースを通じて、マーチャントの歌声と
ライティングの才能は確固たる地位を確実のものとします。
2005年にリリースされた『Retrospective 1990-2005』は
彼女がソロになってからの10年間を概観できるベストアルバム。
2枚組のベスト盤です。
2枚目はレトラックも収録されていますが、
1996年に公開された映画「One Fine Day」の主題歌のこの曲も収録♪
この曲だけ聞きたくてサントラ持ってますもの♪
Joni Michel、Rickee Lee Jonesなどお好きな方はこの人の声も気に入ってもらえるはず♪
M2> L-O-V-E / Halie Loren (ヘイリー ・ロレン)
『Halie Loren』 (ヘイリー ・ロレン)
ストリングスやギター、ウクレレ・・・
ユニークな編成で聴きどころたっぷりの1枚。
ジャズ・スタンダードの他キャロル・キング、ノラ・ジョーンズ、
タートルズなどのジャンルレスな選曲。カヴァー・ソング。
オリジナルを艶のある声で聴かせてくれます。
2013年にリリースされた『Simply Love』
ヘイリーの声の魅力をしっとりと堪能できる。
ライトなJAZZがお好きな方は丁度いいかもしれません。
ハスキー過ぎず、セクシー過ぎない。
サラッと聞けるノンストレスのヴォーカル。
彼女のSimply Loveをどうぞ♪