M1> Georgy Porgy – (featuring Faith Evans) / エリック・ベネイ
『エリック・ベネイ』
ウィスコンシン州のミルウォーキー出身のソウル・シンガー。
1990年代後期に活躍。ネオソウル・シンガーの代表的アーティスト。
そんな彼が1999年にリリースされた
『A Day in the Life』
キャリア・ハイのヒットになったセカンド・アルバムです。
このアルバムからリリースされ、全米R&Bチャート1位に輝いた
メロウ・スムースな1曲がTotoのカバー
「Georgy Porgy」♪
この曲は非常に多くのアーティストがカバーしているのだが・・・
「Faith Evans」との歌声の美しさ。
アレンジの素晴らしさは今の時代でも輝きます♪
こんなにドキドキする、ドキドキできる曲ってあまりない。
M2> アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン / ザ・ベノワ-フリーマン・プロジェクト!
90年代。フュージョン界の人気者のコラボレーション。
当時の「grpレーベル」の売れっ子の2人。
『デヴィット・ベノワ』と『ラス・フリーマン』の
作り上げたフュージョンアルバムです♪
これが実に気持ちいいメロディー・センスを披露してくれます。
ベノワのセンスの良さにフリーマンのギターがスパイスになって・・・。
大人のジャズアルバム。
フュージョンの名盤だと思います。
かつての盟友同士が久々に再会すると、こんな新鮮なものが誕生するんですね。
今聞いてもその当時耳にした感動があります♪
アース・ウィンド&ファイアーのカヴァーも♪
ケニー・ロギンス、フィル・ペリーらゲスト・ヴォーカルも豪華です!