M1> You’ll Never Get To Heaven / マッコイ・タイナー
今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪
ジャズ・ピアニスト『マッコイ・タイナー』
ジョン・コルトレーンのレギュラー・カルテットでの活躍などで知られる
世界的ジャズ・ピアニスト。
同じ時代に生きられていたことに感謝しないといけない・・・。そんな方。
1997年にリリースされた
『WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS…THE MUSIC OF BURT BACHARACH 』
(アルフィー~ザ・ミュージック・オブ・バート・バカラック)
バカラックの作品集でジャズ。それもマッコイ・タイナーがストリングスを入れて。
間違いない。
『You’ll Never Get To Heaven』バート・バカラックの作曲したなかでもよく知られる1曲。
60年代「ディオンヌ・ワーウィック」が歌っているヴァージョンが有名な1曲を
ジャズで♪間違いない。
M2> One less bell to answer / バート・バカラック シェリル・クロウ
今週の締めくくりはこの曲です♪
『One less bell to answer』(悲しみは鐘の音とともに)
60~70年代に一世を風靡したソングライター
『バート・バカラック』の作品の中でも代表的な1曲。
そんなバカラックのために,豪華アーティストが結集したコンサートのライヴ盤。
豪華アーティストがNYの「ハマースタイン・ボウルルーム」に集い、
バカラックを歌うという何とも珠玉の時間。
その模様はアメリカでケーブル・テレビで放映されたんだとか・・・。
カーペンターズをはじめ様々なアーティストに曲を提供している「バート・バカラック」
集まったアーティストは11組。ディオンヌ・ワーウィックやエルヴィス・コステロはもとより、シェリル・クロウなど・・・。
1998年にリリースされた『ワン・アメイジング・ナイト』から♪
シェリル・クロウと歌われた「One less bell to answer」(悲しみは鐘の音とともに)♪