M1> Waters Of March(3月の雨) / バーシア
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
3月に入り春を感じながら♪
2004年にリリースされた『バーシア』のベスト盤
「クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア」から。
イギリスのグループ「マット・ビアンコ / Matt Bianco」の
ヴォーカルとしてデビューしたのが1984年のこと。
グループ脱退後の1987年にリリースされたソロ・デビュー・アルバム
「Time and Tide / タイム・アンド・タイド』がヒット。
彼女の声はオールシーズン合いますね。
3月だからこの曲で「Waters Of March(3月の雨)」
(アントニオ・カルロス・ジョビンのカバー『三月の雨』もバーシアテイストで♪)
春です。自然に感謝しながら満喫しましょう♪
3月の綺麗な水をしっかりと含んで♪
M2> Time After Time / エブリシング・バット・ザ・ガール
ベタな名曲のカバーをもう一曲♪
アコースティックなテイクばかりを集めた
『Everything But the Girl』のコンピレーション盤。
1992年に発表された
『Covers』
以前もご紹介した1枚ですが、
このアルバムは手元に置いておかないと不安になるんです。
色んな国にも一緒に旅をした1枚。
色んなバージョンをコンパイルしています。
柔らかな歌声と暖かみのある音色。
どうぞ季節に変わり目にお聞きになってください♪
Time After Time (Cyndi Lauper)♪はバツグンでしょ♪