M1> Happy Ever After / ジュリア・フォーダム
聞きたいもん!仕方ない。
イギリス・ポーツマス生まれのシンガーソングライター
『ジュリア・フォーダム』
1988年7月このアルバムから彼女の伝説がスタートしたんです。
彼女のデビューアルバム『Julia Fordham』(ときめきの光の中で)」。
スタンダードな名曲。この深いブレス、歌声。
良いわー。透明感に満ちている、透き通るような1曲。
「Happy ever after」♪
シンプルにパーカッションのリズムだけで構成。
この低音のハスキーボイス。高温の美しい伸び。
MVを見たときに彼女の美しい姿と、ショートの髪が印象的だったなぁ♪
涼しそうな空気感。浮遊感。
厚みを増していく彼女の驚くべきデビュー作♪
M2> Lovin’ You / Sparkle
シカゴ出身のR&Bシンガー『Sparkle』
「R.Kelly」が設立したレーベルの第一弾アーティストとしてデビューを飾った彼女。
R.Kellyが全面的にプロデュースしています。
そんな彼女の1998年の作品がこのデビューアルバム
『Sparkle』
スローからミディアムナンバーで見事に発揮されます♪
そして印象的なのがこの「Lovin’ You」
ミニー・リパートンの全米ナンバー1ヒットを忠実にカヴァー。
このアルバムでもシングルカットされた「Lovin’ You」
大人気のカヴァーでしたね。
今でもこれだけ愛される歌。
ミニー・リパートンにも感謝しないといけないですね。
こんな優しい気持ちが広がればいいのにね。