M1> Rainbow Connection / ピーター・シンコッティ
2003年にデビューを飾った『ピーター・シンコッティ』
わずか7歳で「ハリー・コニックJr.」と競演を果たしたという意味不明な実力w
端正なルックスと甘美な歌声。
男性ジャズ・シンガー/ピアニスト。
そんな彼のデビュー・アルバムから1曲のご紹介です。
2003年にリリースされた
『Peter Cincotti』(ピーター・シンコッティ)
この時当時、彼は19歳。
10代のピーター・シンコッティのソウルフルな音楽性。
この大人の空気は一体何でしょうか?
哀愁mでも感じてしまう。
人生を何周してきたのか・・・
甘すぎず、渋すぎず、聴きやすい。
素晴らしい、その才能を現在も発揮中です♪カーペンターズのカバー♪
M2> I Still Believe / マライア・キャリー
選曲の意味はありません。
この曲の後にはこの人の声が…頭に流れてきたものですから・・・
『マライア・キャリー』
この1枚はやはり満足だな。
車の中には常備してたなぁ。
ドライブ中についつい聴きたくなってしまう。
2002年にリリースされたシングル・コレクション。
ベスト盤『The Ones』
『マライア・キャリー』
ベイビーフェイス・プロデュースによる
ホイットニー・ヒューストンとのデュエット曲等を収録したこのアルバム。
さぁ、今日はどの曲を選曲しましょうかね?って気持ちにさせてくれます。
1988年に『Brenda K. Starr』がヒットさせた曲のカヴァーです♪