M1> Stardust Lullaby / SHANTI
2015年にリリースされた『SHANTI』
『Beautiful – Original Collection』のラストに収録された1曲。
ゆったりと夜空を見上げたくなる1曲。
幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTI。
小学生の時、聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。
ジャジー・ポップ・シーンを牽引する
シンガー・ソングライター「SHANTI」
メジャー・デビュー5周年を記念した初のオリジナル集。
今の日本のジャズ・シーンの中心にいるんじゃないかという存在。
SHANTI未経験の方は出会ってもらいたい。
癖のないピュアな歌声は天性のもの。
色んなジャンルを歌い分ける確かな実力と、キュートなルックス。
ゆっくり夜空を見上げる余裕も持ちたいですね♪
M2> そして僕は途方に暮れる / ルーカス・ティーグ
カナダ、モントリオール出身の男性4 人組。
R&B 系ヴォーカル・ハーモニー・グループ。
『ルーカス・ティーグ』
2013年には「Boyz II Men」のオープ二ングアクトに選ばれた実力の持ち主。
コーラスワークの美しさは聴いていただいた通り。
彼らの映像を観た日本のプロデューサー『今井大介』氏が、
J-POPの初のアカペラ英語によるカバー企画を提案。
そのカバーが話題を読んで日本でもライブを披露している。
2014年のアルバム『4 Voices ~covers of male songs ~』
に収録されているのが、1984年「大沢誉志幸」(おおさわ よしゆき)さんの名曲
『そして僕は途方に暮れる』メロディの美しさが際立ちます。
この曲の英語詩をSHANTIが担当しているのもニクイ。
すぐにアカペラの似合う季節になってしまいそうですね。