M1> ザ・ハート / カラパナ
やっぱり気持ちいい♪爽快です♪
目を閉じれば浮かぶ海・・・。極上のリズムサウンド♪
夏が来ると『カラパナ』を聞かなくちゃ。
Ever Greenの1枚です♪
ハワイ出身のサーフ・ロックバンド
『カラパナ』の記念すべきデビュー・アルバム。
1975年リリースの作品から。
日本の70年代のサーフィン・ブームと一緒に大ヒットした作品でもあります。
当時のサーファーのお兄さんたちはこんなオシャレサウンドを聴きながら、
楽しんでいたんでしょうね♪
ソフトなボーカルとアコースティックギター中心の素朴な演奏。
車の窓を開け放し、海風を体に受けてる・・・
はいそれだけで十分ですね。ここ群馬ですけどw
M2> Rainy Night In Gerogia(雨のジョージア) / エイモス・ギャレット
『AMOS GARRETT』(エイモス・ギャレット)
テレキャスターの名手として知られる、
ウッドストック・シーンを代表するギタリスト。
「スティービー・ワンダー」に世界で2番目に美しいギターソロだ!
と絶賛されたギタリスト!
『エイモス・ギャレット』
激渋で・・・切なくて、
悲しくて、でもただの悲観的じゃない。
いぶし銀の歌声が沁みます。
1992年にリリースされた『Third Man In』
角の取れた丸い演奏は夏の夜に会います。
(すみません…朝に)
僕はギターは弾けないけど、心地いいギターは聴き分けできる。
このテレキャスの心地いい音色は分かります。分かるはずw