M1> Hang On In There Baby / ジョニー・ブリストル
大好きなこんな1曲をおかけいたします♪
「モータウン」のスタッフ・ライターとしてのキャリアを持ち、
プロデュースや楽曲提供も絶品揃い!
それがこの人『ジョニー・ブリストル』
1974年に発表した初ソロ・アルバム作品です。
70年代を代表するその作品のタイトル曲をどうぞ!
『Hang On In There Baby』(ハング・オン・イン・ゼア・ベイビー)♪
この高揚感あふれるメロディ。
このイントロのセンス。
飛び立つ飛翔感を見事に演出した名曲です。
この時代のシーンのまさにシンボリック的な1曲。
抜けるような爽快感。メロディセンス。フォーンセクションのアレンジ。
無駄がない。スキが無い。派手さはないものの、どの曲も非常にレベルが高い。。
聴けば聴くほど・・・じわじわと♪
M2> Love Will Come Along / ドナルド・マッコラム
ラジオで偶然流れてきて、ひと聴き惚れ。
そんな1曲です。
アダルティなメロウな曲調と歌声にうっとりです。
アメリカ・シカゴ生まれのシンガー
『ドナルド・マッコラム』
現在までベルギーで活躍しているシンガーです。
どこか「Craig David」にも通じるスウィートで美しいメロディと
温かみのある歌声はかなりの武器。
元々は軍隊でのヨーロッパ滞在を経て、
そのヨーロッパを活動の場に選んだというアーティスト。
イギリス、「“DOME”ドーム・レーベル」からのアルバムです。
このドームというレーベルの物にはハズレが少ない。(個人談)
UKソウルにプラスされるコテコテなR&B。
それが真髄な気がしてお気に入り♪