M1> And Still / リーバ・マッキンタイア
1955年3月28日生まれ、オクラホマ出身のカントリー・ミュージック・シンガー、
ソングライター、俳優・・・
「クイーン・オブ・カントリー」として親しまれる女性♪
カントリー・ミュージック・シーンのみならず、
アメリカのショウビズを代表するスーパースター
『リーバ・マッキンタイア』(リーバ・マッケンタイア)
この活動の幅の広さが、そのままアメリカでのカントリー・ミュージックの
人気を象徴しているのかもしれません。]
ポップ・カントリーの軽快な演奏、この曲のようなミッドバラードのように
スケールの大きなバラードも。
1995年にリリースされた『リード・マイ・マインド』
時折、カントリー特有の歌い方。
こぶしを利かせる様な歌い方・・・彼女の歌唱法が1番好きかも。
自然体であり耳障りが心地いい。
M2> Like a Lover / ステイシー・ケント
季節も春へゆっくりとチェンジ♪
2013年にリリースされたアルバム
『CHANGING LIGHTS』
『ステイシー・ケント』アメリカのニュージャージーで生まれ。
アメリカだけではなく、ヨーロッパ各国で活躍するシンガーです。
英語以外に、フランス語、ポルトガルト語も堪能・・・
まさに世界規模で活躍するヴォーカリストといえる彼女。
どのアルバムを聴いてもこの声の魅力で聴かせてしまう。
ジャズのカテゴリーだけでは、はまりきれない選曲。
何を歌っても彼女の色になる。
スタンダードナンバーをあえて聞いてみたい気もする。
一日の終わりでも、仕事からの帰り道でもいいんですが、聴きたくなる声。
要するに癒される歌声なのです♪
ステイシー・ケントのチャーミングなルックスも注目です♪