M1> IF IT WASN’T FOR YOU / POCO
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
『POCO』(ポコ)
1969年に結成されたアメリカのカントリー・ロックバンド。
ちなみに「POCO」は、スペイン語で“小さい”という意味。
謙虚なバンド名でしょw
ですがメンバーは『リッチー・フューレイ』『ジム・メッシーナ」』
『ラスティー・ヤング』『ジョージ・グランサム』『ランディー・マイズナー』
の5人で結成れたバンド。多彩なメロディと、サウンドを聞かせてくれます。
今でも感動しっぱなしです♪
1989年にリリースされた『Legacy』
このアルバムは17枚目のアルバムなんですが、
「結成当時」のメンバーが集結して作られた1枚。
何度もメンバーチェンジを繰り返したグループなんですが「最初期」の
ラインナップが再結集している。ファンにはたまらない1枚。
M2> Two Steps Behind / デフ・レパード
今週の締めくくりは♪
正直、普段なかなか聞かないんですが・・・『デフ・レパード』
久しぶりに聴きたくなってしまいました。
今日は1993年にリリースされた
『Retro Active』 (レトロ・アクティヴ)から。
「デザート・ソング」「アクション」など全13曲を収録しています。
未発表テイクやB面の曲などが網羅されているという1枚。
バンド初期の荒々しいハードなサウンドはもちろん。
『She’s Too Tough』なんて最高ですよね♪
しかし、僕の個人的な好みは
デフ・レパードが奏でるバラード。
ロック・バラードですよ!
「Two steps behind」、・・・なんでしょう?
この曲から来るこの震え。懐かしさの震え?メロディからの震え?感動♪