M1> Waiting For A Girl Like You / フォリナー
たまにはこんなスタンダードを♪
80年代の外せない1曲。
『フォリナー』
名盤1981年に発表されたアルバム
『4』
このアルバムはずっとリピートして楽しめる1枚。
4人組となった「フォリナー」が’放ったビッグセールスを記録した1枚。
バラエティに富んだ楽曲が全体を包んでいて聴き手を離しません。
彼らのミディアム・バラードの代表曲はこの曲では?
「Waiting For A Girl Like You」
愁いを帯びたこのメロディ。
キュンキュンするイントロとサビの美しさ。
夕暮れの高速なんかで聴くのも良いですよね。
M2> Just When I Needed You Most(アメリカン・モーニング)
/ランディ・ヴァンウォーマー
春の訪れに心もウキウキ。
この時期になると聴きたくなる曲ってたくさん。
この曲もその中の1曲です♪
『ランディ・ヴァンウォーマー』
彼の代表曲と言えばこの曲
「Just When I Needed You Most」邦題:「アメリカン・モーニング」
何と優しい曲調なんでしょう。
アメリカン・モーニング・・・という邦題が付いているので、
爽やかな朝の曲だと思ってしまうかもしれませんが、実際は切ないの別れの曲。
日本でもこの曲は大ヒットを記録。
80年代前半にスクーターのCMソングに使用されて一躍人気曲に。
彼の繊細な歌声。柔らかなメロディ。
今でも穏やかな気持ちになる名曲。
このアルバムはランディのデビュー・アルバム。1979年の『Warmer』から♪