HI!心呼吸 7月12日(金)

M1>   Life’s Lullaby     /    ドン・フェルダー

 

今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪

70年代、80年代に活躍したアーティストの存在は大きい。

この人の名前も忘れてはなりません

『ドン・フェルダー』

名曲「ホテル・カリフォルニア」の作曲者として、

その名を刻んだドン・フェルダーの2012年にリリースされたアルバム

『Road To Forever』

「ライフズ・ララバイ」を。

春先に聞いても気持ちよかったこのアルバム。

夏のシーズンにもフィットする曲が並んでいます。

乾いた空気を体感して、

乾いた音を楽しむ♪

豪華なゲスト人が脇を固めている乱れのない完璧な大人の音。

この大人の音の中にも「イーグルス時代」のキラキラした姿を想像できてしまいます。

無邪気さには哀愁も感じたりする訳です。

それが大人の色気みたいなもので・・・やっと似合うシーズンなのかも♪

 

 

 

 

 

M2>    Carry You Home   /  ジェイムス・ブラント

 

夏に迫ってくる今の時期。

今週の締めくくりはこの曲にしてみました♪

好きなんだな。

2007年にリリースされている2nd『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』

『ジェイムス・ブラント』の2ndアルバム。

デビュー・シングル

「ユア・ビューティフル」はあまりにも名曲すぎる。

それだけ良い曲であることで賛否両論を受けた彼の2枚目の作品、

彼が素晴らしいアーティストであることを証明した名盤だと思う。

いつ聞いても癒してくれるような温かさ。

その温もりを感じるには季節なんて関係ない。

少し湿り気のある音。

どこか70年代のイギリスロックを想像させて、懐かしい空気を放つところなんて

憎らしいほど美しい。

ラブソングはこういう音楽を奏でられるアーティストが歌うべきではないのか?なんて。

 

HI!心呼吸 7月11日(木)

M1>  Wrapped In Grey(ラップト・イン・グレイ)  /    XTC

 

『XTC』 (エックス・ティー・シー)

イングランド・ウィルトシャー出身のロック・バンド。

日本のミュージシャンにも多大な影響を与えたバンドとしても有名です。

例えば「カーネーション」、「スピッツ」、「サカナクション」・・・等々。

「XTC」と言えば美しいメロディと、歌詞の世界の素晴らしさ。

宗教、政府、戦争・・・

難しそうな説教じみた事柄をポップに表現したイメージがある。

今の時代に聞き直すとこの作品などの良さに改めて気づいてします。

先ほど書いたような表現がすんなり入ってくるというか・・・。

1992年発表。

プロデューサーに「ガス・ダッション」を迎えた通算10枚目のアルバム

『Nonsuch ノンサッチ』

XTCの名盤です。

じっくり聞いているだけで幸せな気分に。

 

 

 

 

 

M2>   My Yard(マイ・ヤード)  /   ジェイミー・カラム

 

1人でじっくり聴きたい時。

ドライブ・・・にもピッタリの曲が詰まっているそんな1枚です。

ジャズへの先入観を見事に壊してくれたアーティスト。

ジャズへのコダワリ。

そんな小さな枠組みには収まりきらない才能。2枚目にして凄かった・・・。

ピアニスト、ヴォーカリスト

『ジェイミー・カラム』

2006年リリースのセカンド・アルバム『キャッチング・テイルズ』

ジャズ・テイストのピアノに乗せて歌われる甘い声。

リズムをお手玉みたいに遊びながら、

ヒップホップのビート、ソウルなリズム、

別の音楽世界に連れ出してくれる才能。

ジャズの敷居を見事に下げて、想いをしっかりと「ジャズ」で伝えてくれる。

テクニックと、メロディセンス。

いつ聞いてもワクワクします♪

HI!心呼吸 7月10日(水)

M1>    In Roxy`s Eyes   /   ティモシー・B・シュミット

 

『Timothy B. Schmit』(ティモシー・B・シュミット)

1970年代に『ポコ』や『イーグルス』の

ベーシストとして活躍したアーティスト。

そんな彼の代表作。

1990年発表の3rdソロアルバム『Tell Me The Truth』から。

だいぶ懐かしい1曲を♪

「ブルース・ガイチ」、「デヴィッド・コール」らが参加、

彼のソロ最高傑作と名高い一枚。

「ティモシー・B.シュミット」の繊細で美しいヴォーカル。

名曲「サムシング・サッド」なども収録された1枚。

アルバムに収録されたバラード曲は、いい意味で80’sの匂いプンプン。

懐かしい空気をこのアルバムは放っています。

癒されるかも♪

個人的に大好きな1曲を今日はお届けです♪

 

 

 

 

 

M2>  I Can’t Tell You Why(言いだせなくて) /   イーグルス

 

では『ティモシー・B・シュミット』祭りです♪

このアルバムから『EAGLES』にベーシストとして

「ティモシー・B・シュミット」が参加することになります。

ダークな官能美に包まれた70年代最後の実質上のラスト・アルバム。

『The Long Run』

(1979年/第6作目/全米アルバム・チャート:9週連続第1位)

一躍ウエスト・コースト・ロックの代表的な存在となった

「イーグルス」の代表作といっても過言ではない名盤。

ティモシーはこのアルバムに収録された

「I Can’t Tell You Why(言いだせなくて)」で

「リード・ボーカル」を担当したんです。

アルバムの『ロング・ラン』には

「人生は長い。信じる気持が強ければ、必ず得られるものがある」

というメッセージが♪

 

 

 

HI!心呼吸 7月9日(火)

M1>   LIVE FOR TODAY  /  コナー・リーヴス

 

R&Bをこよなく愛する気持ち。

紳士な雰囲気を纏った音楽。

マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーの影響を受けた英国のシンガー。

自身のシンガーの領域を大事に、しつこくなく聞かせてくれる素晴らしいシンガー

『コナー・リーブス』

UKソウル「ダリル・ホール」のようなソウルにやられた白人シンガー・ソングライターのイギリス版。

そのソングライティング力は、切なく、ひっかかりもアリ。

1997年のデビューアルバム

『アースバウンド』

全英14位、英R&Bチャートでは、2位を記録しています。

音楽への愛情がたっぷり注がれているのが伝わるアルバムは1997年の

デビューアルバム『アースバウンド』

感動的な名バラードとして人気でしたが、日本でも「佐藤竹善」さんもカバー♪

 

 

 

 

 

M2>  Love City Groove(Euro Mix) /    ラブ・シティ・グルーブ

 

聞いて涙しちゃうくらい大好きだったアルバムから。

『ラブ・シティ・グルーブ』の

1995年のアルバム

『ハード・タイムス』

懐かしすぎて泣けてくる・・・。そんな方も多いんじゃないでしょうか?

イギリスのプロデューサー「Beanz」「G. Stewart」によるダンスポップ・プロジェクト。

ラッパーの「Jay」、女性シンガー「Jingles」からなるグループ。

このプロフィールを書いているだけでも懐かしい。

久しぶりに「ラブ・シティ・グルーブ」を聴いて心が震えています。

作品は日本人向けなのかな?

というぐらい日本にフィットした感じがしましたが、

95年の95年のユーロヴィジョン・コンテストのイギリス予選で優勝したグループだったりもする本格的なグループ。

ラップもアメリカの「ギャングスター」のイメージとは全く違って、ライトなラップ♪

 

HI!心呼吸 7月8日(月)

M1>    How Low    /   ジャスティン・ノヅカ

 

今週もこのコーナーにお付き合いくださいね♪

しっとりとしていた季節ももうすぐで終わるのかな?

梅雨のシーズンにしっとりと聞ける歌声。

ラブソングを多めに♪

現在35歳。9月で36歳の誕生日を迎える彼。

ニューヨーク生まれ。フルネームは「ジャスティン・トキミツ・ノズカ」

の音楽から始めていきましょう♪

『ジャスティン・ノヅカ』

2010年にリリースされた『You I Wind Land & Sea』

ニューヨークにて、アメリカ人の母と、日本人の父の間に生まれたジャスティン。

親近感を感じるルックスはもちろん、音楽のセンス抜群。

R&Bの影響を受けた幼少期。

ソウルフルな歌声を聞かせてくれます。

さてそんな彼のこのアルバム。

シンプルに聴かせる作品は全編アコースティックのシンプルな構成。

メインは彼の歌声を前面に押し出す作品になっています♪

 

 

 

 

 

M2>   Talk To Me  /    ジョージ(George Nozuka)

 

ノヅカさん?

そうなんです。先ほどおかけした「ジャスティン・ノヅカ」の実兄。

日系カナダ人ということもあって、親近感がわきます。

お送りしたのは世界的大ヒットになった

『Talk To Me』

1度聞いただけでも耳に残る残音。

このリズムとホッとできるような優しいバラードは色褪せません。

本国カナダだけでなく、日本でも人気になりましたが、

リリース当時、日本ではこのアルバムはリリースされていなかったんですよね。

日本盤のジャケットではなくオリジナルのジャケットでご紹介です。

若いのにこの哀愁を帯びる歌声。

日本人のDNAを半分持ちながら歌われる本物のR&B。

この声をゆっくり味わうだけでも価値があると思いますよ。

このデビュー・アルバム『Believe』はまさに手元に置いておきたい1枚。

 

 

HI!心呼吸 7月5日(金)

M1>    Photograph   /   ダイアン・バーチ

 

7月最初の週の締めくくりです♪

ロサンゼルスのホテルのレストランで演奏している「ダイアン」を見て、

自宅に招待しセッションをしたというのが「プリンス」

まさにプリンセスみたいなお話。

『ダイアン・バーチ』

プリンスはその前にも自身のバースデー・パーティーにブレイク前の

「アリシア・キーズ」や「ノラ・ジョーンズ」を招待していたそうだ。

そりゃ、プリンスに認められたその歌声は日本でもブレイクにつながります!

このアルバム2009年にリリースされた

『Bible Belt』(バイブル・ベルト)

洗練され、安定された曲の美しさは安心して、そして幸せになれる。

聴いていると「ジョニ・ミッチェル」のような70年代フォーク・ロックを

連想してしまうときがあります。

同じようなソウルを持ち合わせながら、一気に聞き入ってしまう魅力。

瞬間的に聞き耳を立てる衝動に駆られるわけです。

この「Photograph」はアルバムの中でも別の空気を放っていて好き。

 

 

 

 

 

M2>  Someone Should Tell You  /    レマー  (LEMAR)

 

今週の締めくくりはこの1曲にしてみました♪

こんなヴィンテージ・サウンドはいかがですか?

グレイト・ソウル・シンガー。このスモーキー・ヴォイスは天性のもの。

スマートな出で立ち。いまやUKアーバン・シーンの重要シンガー。

『LEMER』(レマー)

彼の3枚目のアルバムは2007年の1月にリリースされた

『The Truth About Love』

このジェケットから放たれる存在感は間違いなかった。

しっかりと「SOUL」を聞かせてくれます。

それもオールド・ソウル。

コンテンポラリーなR&Bとしてしっかりとした構成。

まるで70年代のアルバムを、現代に聴いているような錯覚さえ。

生のトラックがレマーの声を引き立ててくれます。

「Someone Should Tell You」♪7月もよろしくお願いします♪

HI!心呼吸 7月4日(木)

M1>     Butterfly Kisses   /  ボブ・カーライル

 

厳かで美しい感動の1曲を♪歌詞の内容もさることながら、

イントロからそこはまるで結婚式場にテレポーテーションしたような

「The ウェディング・ソング」

1997年にリリースされた『バタフライ・キス』

このアルバムでビルボードチャート一位を獲得し、一気にスターダムに。

元々、複数のバンドを経てソロになった彼。

この歌でアメリカ中が涙したわけです。

と言うのも彼の代表作はこのアルバムのタイトルトラック。

「Butterfly Kisses」

この曲は嫁ぐ娘への愛を歌った名曲。

『風のように年月が過ぎ去り 羽を広げて飛んでゆくように…

今日で娘は名前が変わるんだ、 娘は誓いをかわし、そして私はそんな娘を送り出すのさ・・・」

父と娘の親子を描いたバラード・ソングは数多くありますが、

どれか一曲をあげるとすれば、この曲を思い出す人も多いのではないでしょうか♪

 

 

 

 

 

M2>    Pancakes & Butter  /    ジェイソン・ムラーズ

 

ここ一年でよく聞いていたバラード・ソングを続けます。

ヴァージニア州メカニックスビル出身のミュージシャン・シンガーソングライター

『ジェイソン・ムラーズ』

昨年2023年6月にリリースされた通算8作目となるアルバム

『MYSTICAL MAGICAL RHYTHIMICAL RADICAL RIDE』

(ミスティカル・マジカル・リズミカル・ラディカル・ライド)

ポップ・ミュージックへの原点回帰作品なんて言われていましたが、

確かにこの曲なんてデビュー当時の衝撃に似た感覚になりました。

デビューから20年。その間ジェイソンは様々な物事を経験。

このアルバムで彼は自身がどこか懐かしい空間にたどり着いていたことに気付いたみたい。そこで紡ぎ出されるメロディ。歌詞の世界。

「誰でもいい訳じゃないんだ。君の良いパートナーになるよ。

君が僕の横にいて僕を愛してほしい。パンケーキとバターみたいに。」

こんな歌詞はお好きですか?

HI!心呼吸 7月3日(水)

M1>  A Friend Is A Friend  /  ピート・タウンゼント

 

『ピート・タウンゼント』

1945年5月19日、英国ロンドン生まれイギリスのミュージシャン、小説家。

『ザ・フー』のギタリスト、ソングライターとして有名。

右腕を回しながらギターをかき鳴らしたり、ギターや機材をステージ上で破壊する・・・

そんなイメージもあるなぁ・・・。

2011年「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」では10位。

そんな彼の1996年リリースされた

「ベスト・オブ・ピート・タウンゼント」

まさに彼の集大成的なベストです。

彼の才能が「ザ・フー」の頭脳だったと再認識。

「ザ・フー」の時代とは一味違う、知的でウィットに富んだソングライターぶり。

あらためて偉大な才能の閃きを感じる。

1989年のスタジオ・アルバム「The Iron Man」に収録されたこの曲

「ア・フレンド・イズ・ア・フレンド」はミュージカル風にアレンジされています♪

 

 

 

 

 

M2>   Claim On My Heart  /   サラ・ヒックマン

 

爽やかなステージを観終わったような感覚のあとには

こんな1曲はいかがでしょうか?

自然の中で聴きたくなるような歌声は・・・

1963年アメリカはノースカロライナ州ジャクソンビルで生まれた

『サラ・ヒックマン』

現在もバリバリ活躍していらっしゃるシンガー・ソング・ライター。

彼女の2作目のアルバムがこちら。

1991年に日本でのデビュー・アルバムとしてリリースされた

『SHORTSTOP』

元々シンプルなアレンジで、清潔感のあるヴォーカル。

このジメジメなシーズンに乾いたフォーキーな歌声は心地いい。

昔の「ジョニ・ミッチェル」をイメージする人もいるように、

彼女の声はどこか懐かしくて安心できます。

優しいギター、バンジョー、アコーディンの音色が気持ちいい。

 

 

HI!心呼吸 7月2日(火)

M1>  ONE NOTE SAMBA   /   ハービー・マン&ジョアン・ジルベルト

・ウィズ・アントニオ・カルロス・ジョビン

こんな名盤はいかがですか?

『ハービー・マンとジョアン・ジルベルトの夢の共演!』

このアルバムの帯にはこんな文言が踊ります♪

ジャズ・フルート界の魔術師『ハービー・マン』がブラジルに赴き、

『アントニオ・カルロス・ジョビン』らと録音したアルバム

『ドゥ・ザ・ボサノヴァ』

の収録曲と、「ジョアン・ジルベルト」が1959年~1961年に録音した曲をカップリング。

1965年の作品『ハービー・マン&ジョアン・ジルベルト』

ボサノヴァのお好きな方ならご存知の方も多い名曲。

アルバム10曲目「ワン・ノート・サンバ」

ここでの演奏は、とてもジャジーな雰囲気。

スタンダードのボサノヴァの優しいメロディと、

夏の午後のようなマッタリとするジョアンの歌声。

レトロな風景をイメージさせてくれます。

 

 

 

 

 

M2>   想いあふれて ( Chega de Saudade)  /   イリアーヌ・イリアス

 

ブラジルはサンパウロ生まれのジャズ・アーティスト

『イリアーヌ・イリアス』

2008年の夏にリリースされた「イリアーヌ」のアルバムは

『Bossa Nova Stories』 (私のボサ・ノヴァ)

ズバリ!ボサ・ノヴァ!を楽しませてくれます。

何でもこの年2008年。

【1958年にジョアン・ジルベルトの「想いあふれて(シェガ・ジ・サウダージ)」と

「デサフィナード」が録音されそのまま大ヒット、

「デサフィナード」では“ボサ・ノヴァ”という言葉が最初に歌詞で登場したことから、

ボサ・ノヴァという文字通り“新しい傾向”はこの年から始まったとされている】

1958年からちょうど50年。

ボサ・ノヴァが誕生してから50年のメモリアルな年でした。

そのタイミングでリリースされた1枚。

スタンダードを丁寧に、鮮やかに歌い上げた大好きな1枚。

 

HI!心呼吸 7月1日(月)

M1>     Speak Low  /   フランシス・ウェイン

 

7月がスタート♪

それも月曜日からスタートなんて♪今月もこのコーナーでごゆっくりと♪

マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・ヴォーカリスト。

『フランシス・ウェイン』

作編曲家で一時代を担った「ニール・ヘフティー」(カウントベイシーの「アトミック ベイシー」の作編曲がこのニール・ヘフティー)の愛妻としても有名。

「チャーリー・バーネット」や「ウディ・ハーマン」楽団でも歌った

「フランシス・ウェイン」の遺作が

『ウォーム・サウンド』

1957年4月27日 ニューヨーク録音。

モダン・ジャズの有名スタンダードを多数カヴァーしています。

なんと言っても、このジャケットのデザインはインパクト大!

ハートのクイーンが憂いを含んだ目でこちらを見ている。

良き時代のジャズサウンド。レトロのラジオからこんな曲が流れていた時代に憧れる。

 

 

 

 

 

M2> Every breath you take(見つめていたい)  /   THE POLICE

 

7月のスタートに耳に心地いいサウンドを♪

ご存知『THEPOLICE』

彼らの代表するアルバム1983年にリリースされた

『synchronicity』(シンクロニシティー)

ポリスにとっては最後のアルバムになります。誰もが認める名盤。

1983年の全米No.1ヒット曲といえばこの曲!

ちなみにこのアルバムに収められている曲のほとんどが、

「スティング」によって提供されています。

今聞いても斬新です。

そしてゾクゾクさせてくれるドラム。

「ハイハッティスト」の異名を持つPoliceのドラマー

「スチュワート・コープランド」のドライブ感・・・

感動します。

もう40年も前のアルバムを大事に耳にできる幸せです♪