M1> One More Try / 911 (ナイン・ワン・ワン)
今週の締めくくりはこんな2曲に♪
イギリスの3人組のグループ
『911』(ナイン・ワン・ワン)を覚えている方もいるでしょうか?
ハイトーン・ヴォイスと元気なダンスポップを聞かせてくれた、今考えたらメチャクチャ可愛いメンバーのグループだったんですね。
UKではその当時ティーンのアイドル的存在でした。
ダンスポップがUKチャートを賑わしていた時代。
彼らのポップセンスは抜きに出ていた感じ。若さあふれるキッズポップ。
ただ、普通のアイドル路線とは違って、
その音楽のアレンジはジャンルも広かった記憶があります。
本物にこだわった1997年ににリリースされたアルバム
『the jorney』
ストリングスをアレンジし、さわやかなコーラスは次世代の「テイク・ザット」のようでした。その中でも目立っていた存在でした。懐かしいサウンドを♪
M2> Never Gonna Let You Down / Surface (サーフェイス)
3人組で綺麗なコーラス・・・?忘れてはなりません。
今週の締めくくりは♪
アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスで結成された、
アーバンディスコ、ソフトソウルヴォーカルトリオ、R&Bグループ
『Surface』(サーフェイス)♪
1991年にリリースされている『Best Of Surface: A Nice Time For Lovin』
このアルバムは過去に彼らがリリースしているアルバムからのベスト選曲。
「ルーサーバンドロス」「デルフォニックス」
などがお好きな方ならご存知でしょうね。
美しいR&B,AORの要素も兼ね備えているメロディセンスは完璧です。
何十回、何百回とヘビーローテーションで聴きまくった名曲の数々・・・。
スムージー、メロディアスでロマンティック。
「バーナード・ジャクソン」「デイビット・コンリー」そして「デイビット・タウンセンド」この3人の歌声に出会えたことに本当に感謝します♪