HI!心呼吸 8月12日(月)

M1>   Summer In Paradise  /     ラゼット・マイケルズ

 

先週は夏休みを頂いておりました。

ワイグルファイミリーの皆さんに感謝しながら今週もこのコーナーでごゆっくり♪

まさに夏本番。

NYを拠点に活動した『ラゼット・マイケルズ』の記念すべきデビュー作。

1991年にリリースされている

『Too Strong」

デビュー時からセクシーな印象を秘めていた彼女。

彼女のボーカルをメインに構成された、ファンク、ヒップホップの作品です。

大人の女性な雰囲気をこの段階で表現しているのはさすがです。

まさにグッド・ヴォーカルです。

その当時の売りだしコメントはこんな感じ。

「最先端ニューヨークのクラブサウンド。

スタイル抜群、モデル顔負けの美形シンガーの登場」

C+Cファクトリーなどがお好きな方は買って損なしなサウンドは今でも新鮮。

アーバンなクラブサウンドが90年代初頭を彩ります♪

 

 

 

 

 

M2>   Don’t Stop The Music   /    C&C Music Factory

 

『C&C Music Factory』(シー・アンド・シー・ミュージック・ファクトリー)

懐かしいこんな1曲をどうぞ♪

2人のプロデュサー「ロバート・クリヴィレス」と「デイヴィッド・コール」による

ダンス・ポップ・プロジェクト。

1989年に始動。

翌90年シングル「エヴリバディ・ダンス・ナウ!」が世界中のクラブ・シーンで大ヒットを記録。

そんな彼らの乗りに乗っている時代。

1995年にリリースされた「C+C MUSIC FACTORY」

このアルバムに収録されたこの名曲『Don’t Stop The Music』もその当時ラジオをにぎわせた曲であることは間違いありません。

クラブでも流しているDJも沢山いましたね。時代を感じますがでも良い時代でした。

HipHopとUKのクラブ音楽がしのぎを削っていた時代。

今のラジオにも華やかに響いていますか?