M1> Rainbow Connection / ピーター・シンコッティ
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
今日は『敬老の日』
いつもお世話になっている人生の先輩の皆さんに感謝して。
2003年にデビューを飾った『ピーター・シンコッティ』
わずか7歳で「ハリー・コニックJr.」と競演を果たしたという・・・w
この端正なルックスと甘美な歌声。
男性ジャズ・シンガー/ピアニスト。
そんな彼のデビュー・アルバムから1曲のご紹介です。
2003年にリリースされた『Peter Cincotti』(ピーター・シンコッティ)
この時当時、彼はなんと19歳。
10代のピーター・シンコッティのソウルフルな音楽性。
この大人の空気観は一体何でしょうか?素晴らしい、その才能を現在も発揮中です♪カーペンターズのカバー♪
さぁ、秋を感じながら過ごしましょうか♪
M2> Kiss From A Rose / SEAL (シール)
変わっては、1994年発表の2nd『SEAL』
SEALの代表曲です。アルバムからの第2弾シングルとしてもリリースされ、
人気シリーズでもある1995年公開の映画「バットマン フォーエヴァー」
の挿入歌として使用され、米国シングルチャートの1位を獲得。
多くの国で上位にチャートインするビッグヒットを記録しました。
シンセの音がかなりソウルフルでミステリアス。
そこにシールの柔らかなソウルフルなボーカルとマッチします。
アルバム全体でミステリアスな世界観。
シールのソングライティングの才能も評価される証明になった作品です。
その中でもこの曲の壮大さ。
美しさは特別ではないでしょうか?
『Kiss from a Rose』♪
ストリングスが壮大に響いてフワフワと柔らかく心に残るメロディー。
30年経った今でも沁みますわね。