M1> Separate Lives / フィル・コリンズ&マリリン・マーティン
正月三が日も終わってだんだんと今年を回していきましょう。
1月4日。このお正月は大切な人と会えましたか?
「Phil Collins」(フィル・コリンズ)です。
1951年1月。ロンドン生まれのポップ・ロックシンガー、ソングライター。
1998年にリリースされた『ベスト・オブ・フィル・コリンズ』にも
もちろん収録されている名曲♪
1985年に映画「White Nights/ホワイト・ナイツ」の主題歌として
世界中でヒットを記録。
『Separate Lives・セパレート・ライヴス』全米1位記録。
デュエットした『マリリン・マーティン』はこの曲がデビュー曲となりました♪
1985年にタイムトリップ。
あの頃は幸せだった生活も、
今はそれぞれの生活を送っているんだよね。
また新しい年が始まった。それぞれの自分の生活を歩んでいく。
M2> Everybody Wants To Rule The World(ルール・ザ・ワールド)
/ ティアーズ・フォー・フィアーズ
昨年末から息子がこの曲をBGMにした動画ばかり見ていたので
頭の中をグルグル♪新年にもおかけします。
言わずと知れた名曲♪
『ティアーズ・フォー・フィアーズ』
1985年に発表したセカンド・アルバム『Songs from the Big Chair』(邦題:シャウト)
大ヒットを記録した彼らにとって代表するアルバムです。
「ローランド・オーザバル」と「カート・スミス」からなる
『ティアーズ・フォー・フィアーズ』
1985年の6月8日にWham!ワム!の
「Everything She Wants(邦題:恋のかけひき)」にとってかわり、
2週連続全米シングル・チャートに君臨した世界にアピールした名曲中の名曲。
僕はイントロから胸の奥がキュンキュンします。
なにか楽しい時間が始まるんだ!ワクワク感も♪
「君の人生にようこそ、戻れる場所なんて無いよ。
みんなが寝てる時でさえも、君を見つけるからね♪」ちょっと怖い・・・w