M1> Time After Time / チェンジング・フェイシス
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
じっくり歌い込む実力派女性デュオ
『チェンジング・フェイシス』
1994年のデビューアルバムのヒットを受けてリリースされた2ndがこちら。
デビュー作に引き続き「R.ケリー」様が提供しています。
まさに時代の音。
1997年にリリースされた『ALL DAY, ALL NIGHT』から。
90年代のガールズR&Bグループって本当にたくさん登場しました。
そんな中でも「TLC」や「デスチャ」などなどおりますが、このグループを外しちゃならない。
さて、このアルバムの面白いところは「DAY」と「NIGHT」アルバムが分かれているんですね。選曲も2つのゾーンに分かれています。
こんなカバーはいかがでしょう?
M2> Your Lovin’ (Is A Good Thang) / フレディ・ジャクソン
1980年代を代表するR&Bシンガー
『フレディ・ジャクソン』
今もなお、活動を続く続けるバラードキング。
数多くリリースされている彼のアルバムの中から、
1995年のアルバム『PRIVATE PARTY』
「フレディ・ジャクソン」のアルバムの中で1番聞き込んだ思い出があるのがこの1枚。
ロマンティックなバラードといえば彼ではないでしょうか?
「音」としてはバリバリ90‘sのサウンドですが、
今だからこそ心地よく聞こえるものです。
夜の時間帯に聞きたい音楽!かもしれませんが、
僕は昼間に聴くバラードも嫌いではありませんw
ただ、少しマッタリしてしまう可能性は否めない。
きちんとしたラブソングを聴きたいという方にはオススメ♪