M1> Will of Nature / ティル・ブレナー
『ティル・ブレナー』
1971年5月6日ドイツ生まれ。
由緒ある音楽一家に生まれ、9歳の時にトランペットを始めた
「ティル・ブレナー」
もともとはクラシックの訓練を積み、20の若さで「ホルスト・ヤンコフスキー・オーケストラ」のビッグバンドのメンバーとなったという実力者。
2012年にリリースされた
『Till Bronner』( ティル・ブレナー)
トランペッターでもありながら自ら歌えてしまうというズルイ人!
今までのアルバムでも歌唱も披露していますが、
このアルバムのオープニングは彼の真骨頂。
クールな演奏を披露してくれています。
本人もイケメンですが、奏でる音楽もイケメンとくりゃ!もう最高です。
・・・やはりズルイでしょ。
M2> Running / ノラ・ジョーンズ
ご存知でしょうか?『ノラ・ジョーンズ』が!!!!
2024年「3月8日」(金)に9枚目となる待望の新作
『Visions』をリリースすることを!
先日先行SG「Running」が公開されました。
久しぶりに一聴き惚れ。
『Pick Me Up Off The Floor』(2020) 以来約4年振りのオリジナル・アルバム。
期待が高まるに決まっているわけで・・・。
プロデューサーは前作のクリスマス・アルバムを手掛けた「リオン・マイケルズ」
ほぼ全てのパートをノラとリオンの2人でレコーディングしたそうだ。
ネオ・クラシックの空気を帯びる「Running」
アルバムでは6曲目にクレジットされる予定。
収録されている12曲・・・どんな作品になっているのか。
テーマは「自由を感じること、踊りたくなること、
人生がもたらすものを受け入れること」だそうですぞ。