M1> LIVE FOR TODAY / コナー・リーヴス
R&Bをこよなく愛する気持ち。
紳士な雰囲気を纏った音楽。
マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーの影響を受けた英国のシンガー。
自身のシンガーの領域を大事に、しつこくなく聞かせてくれる素晴らしいシンガー
『コナー・リーブス』
UKソウル「ダリル・ホール」のようなソウルにやられた白人シンガー・ソングライターのイギリス版。
そのソングライティング力は、切なく、ひっかかりもアリ。
1997年のデビューアルバム
『アースバウンド』
全英14位、英R&Bチャートでは、2位を記録しています。
音楽への愛情がたっぷり注がれているのが伝わるアルバムは1997年の
デビューアルバム『アースバウンド』
感動的な名バラードとして人気でしたが、日本でも「佐藤竹善」さんもカバー♪
M2> Love City Groove(Euro Mix) / ラブ・シティ・グルーブ
聞いて涙しちゃうくらい大好きだったアルバムから。
『ラブ・シティ・グルーブ』の
1995年のアルバム
『ハード・タイムス』
懐かしすぎて泣けてくる・・・。そんな方も多いんじゃないでしょうか?
イギリスのプロデューサー「Beanz」「G. Stewart」によるダンスポップ・プロジェクト。
ラッパーの「Jay」、女性シンガー「Jingles」からなるグループ。
このプロフィールを書いているだけでも懐かしい。
久しぶりに「ラブ・シティ・グルーブ」を聴いて心が震えています。
作品は日本人向けなのかな?
というぐらい日本にフィットした感じがしましたが、
95年の95年のユーロヴィジョン・コンテストのイギリス予選で優勝したグループだったりもする本格的なグループ。
ラップもアメリカの「ギャングスター」のイメージとは全く違って、ライトなラップ♪