M1> In Roxy`s Eyes / ティモシー・B・シュミット
『Timothy B. Schmit』(ティモシー・B・シュミット)
1970年代に『ポコ』や『イーグルス』の
ベーシストとして活躍したアーティスト。
そんな彼の代表作。
1990年発表の3rdソロアルバム『Tell Me The Truth』から。
だいぶ懐かしい1曲を♪
「ブルース・ガイチ」、「デヴィッド・コール」らが参加、
彼のソロ最高傑作と名高い一枚。
「ティモシー・B.シュミット」の繊細で美しいヴォーカル。
名曲「サムシング・サッド」なども収録された1枚。
アルバムに収録されたバラード曲は、いい意味で80’sの匂いプンプン。
懐かしい空気をこのアルバムは放っています。
癒されるかも♪
個人的に大好きな1曲を今日はお届けです♪
M2> I Can’t Tell You Why(言いだせなくて) / イーグルス
では『ティモシー・B・シュミット』祭りです♪
このアルバムから『EAGLES』にベーシストとして
「ティモシー・B・シュミット」が参加することになります。
ダークな官能美に包まれた70年代最後の実質上のラスト・アルバム。
『The Long Run』
(1979年/第6作目/全米アルバム・チャート:9週連続第1位)
一躍ウエスト・コースト・ロックの代表的な存在となった
「イーグルス」の代表作といっても過言ではない名盤。
ティモシーはこのアルバムに収録された
「I Can’t Tell You Why(言いだせなくて)」で
「リード・ボーカル」を担当したんです。
アルバムの『ロング・ラン』には
「人生は長い。信じる気持が強ければ、必ず得られるものがある」
というメッセージが♪