HI!心呼吸 9月25日(水)

M1>   After All(Love Theme from “Chances Are“ ) /    シェール(Cher)

 

この季節になるとなのか?彼女の声が恋しくなります。

1989年にリリースされた

『Heart of Stone』

『Cher』(シェール)が発表したロックな1枚。

この艶やかな声がやっぱり好きです。

2000年代のEDMバリバリの「シェール」にはないシンプルなロック。

1998年の「Believe」のイメージが強いと…ギャップに感じるかも。

このアルバムを遡りながら聞いた時の新鮮さ。

さて、この「ピーター・セテラ」とのデュエット曲

「After All」

この曲が使われた映画「Chances are/邦題(ワン・モア・タイム:1989年)」

日本国内の知名度は低いですが、アメリカではヒットを記録。

80年代の代表するバラードだと思うのは僕だけでしょうか?

 

 

 

 

 

M2>     U Want Me 2  /      サラ・マクラクラン

 

個人的に大好きなバラードの次にはこんな曲を♪

心を優しく包み込む歌声で癒されませんか?

美しく、スピリチュアルな聖なるその歌声の持ち主

『サラ・マクラクラン』

過去に数度のグラミー賞を受賞したDIVA。

2010年にリリースされた『Laws of Illusion(イリュージョン)』

バンクーバー五輪で歌われた「One Dream」も収録されている

日本でも人気の1枚。

伸びやかな歌声は透明感を帯びて、温もりに満ちています。

『U Want Me 2』

日本の季節にもフィット。

日頃、忙しい日常には彼女の歌はパワーも与えてくれますね。

気持のリセット、心の充電には彼女の声はピッタリかと。

季節の移り変わりに出会いたい声かも。