M1> After All(Love Theme from “Chances Are“ ) / シェール(Cher)
この季節になるとなのか?彼女の声が恋しくなります。
1989年にリリースされた
『Heart of Stone』
『Cher』(シェール)が発表したロックな1枚。
この艶やかな声がやっぱり好きです。
2000年代のEDMバリバリの「シェール」にはないシンプルなロック。
1998年の「Believe」のイメージが強いと…ギャップに感じるかも。
このアルバムを遡りながら聞いた時の新鮮さ。
さて、この「ピーター・セテラ」とのデュエット曲
「After All」
この曲が使われた映画「Chances are/邦題(ワン・モア・タイム:1989年)」
日本国内の知名度は低いですが、アメリカではヒットを記録。
80年代の代表するバラードだと思うのは僕だけでしょうか?
M2> U Want Me 2 / サラ・マクラクラン
個人的に大好きなバラードの次にはこんな曲を♪
心を優しく包み込む歌声で癒されませんか?
美しく、スピリチュアルな聖なるその歌声の持ち主
『サラ・マクラクラン』
過去に数度のグラミー賞を受賞したDIVA。
2010年にリリースされた『Laws of Illusion(イリュージョン)』
バンクーバー五輪で歌われた「One Dream」も収録されている
日本でも人気の1枚。
伸びやかな歌声は透明感を帯びて、温もりに満ちています。
『U Want Me 2』
日本の季節にもフィット。
日頃、忙しい日常には彼女の歌はパワーも与えてくれますね。
気持のリセット、心の充電には彼女の声はピッタリかと。
季節の移り変わりに出会いたい声かも。