M1> What’s Up / 4ノン・ブロンズ
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
1992年にリリースされた『4 NON BLONDES』の唯一のアルバム
『ビガー、ベター、ファスター、モア!』
うわー、懐かしいアルバム!
ウェストコースト出身の4人組バンド
「4 NON BLONDES」
女性3人、男性1人という珍しい編成。
なんと言ってもヴォーカルの『リンダ・ペリー』の力強い歌声は印象的。
メチャクチャ冴えている彼女のヴォーカルだけでも聞く価値あり。
まるで「ジャニス」のような唯一無二のような存在感。
バンドを従えている状態の堂々したたくましさ。
アコースティックなサウンドをベースに、
迫力あるブギやブルース、フォーク・・・。しっかりと聞かせてくれる唯一の1枚。
そのほかにも音楽の要素はたっぷり。
アメリカンロックをシンプル。この開放感のある名バラード「What’s Up」
M2> Mine Would Be You / ブレイク・シェルトン
今週の締めくくりはこんな1曲にしてみました。
1976年6月18日生まれ。まさかの年下ですなんですよね。
嘘みたい。
オクラホマ出身のカントリーシンガー。
テレビ番組の司会などもこなす『ブレイク・シェルトン』
その人気もブレイク中です。
グラミー賞には、今までも多数のノミネートされたことがある
カントリーシンガー。
ちなみに元奥様は、同じくカントリーシンガーの「ミランダ・ランバート」
それから「グウェン・ステファニー」との交際も噂されましたね。
モテまくっておりましたw
日本でももっとヒットを記録してもいいんです。
カントリーの魅力を届けたいな。今年も。
カントリーミュージックを現代にしっかり伝える男性シンガーとして貴重な存在。
このアルバムを聞きながらの夕暮れは最高に雰囲気いい♪