M1> Hold on / JAMIE WALTERS(ジェイミー・ウォルターズ)
皆さんはアメリカのドラマってごらんになってましたか?
『ザ・ハイツ』『ビバリーヒルズ青春白書』で知られる俳優のジェイミー・ウォルターズのデビュー・アルバム。
どうももともとミュージシャン志望だったとか。
豪華超ベテラン・ミュージシャンの好サポートを得て気持ちのいい、しかも渋いロック・アルバムに仕上がってます!俳優のイメージが強かったのですが、このアルバムを聞くと本物なのでした・・・。
M2> シークレット・ガーデン / トム・コクラン&ダヴネット・ドイル
ブルース・スプリングスティーンのトリビュート盤として、アメリカでは2003年に発売された「ライト・オブ・デイ -ブルース・スプリングスティーン・トリビュート」
このアルバムの特徴としては、アーティストの選び方。
有名無名を問わず、信頼の置ける人を選ばれている。
そして信頼の音作りがなされているというところ。
多数の曲がこのトリビュート盤の中からこのテイクをご紹介。この2人の声が交わることによって温かくて壮大でいて繊細。休日にはしっくりきません?