M1> ビヨンド・ザ・シー / ヘンリー・ロレン
2010年にリリースされたヘンリー・ロレンのアルバム「AFTER DARK」
アラスカ生まれのヘンリー・ロレン。
幼年期からナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルド・・・。
カントリーミュージックを好んで聴いていたという彼女。
2006年、21歳の時にオリジナル・ソングを紡いだデビュー・アルバムを発表し、2008年の「THEY OUGHTA WRITE A SONG 邦題:青い影」で認知された方も多いかもしれませんね。
日本でも人気を博している彼女。この美貌と少しハスキーな歌声は一度聴いたら癖になります。
スタンダードをどっしりとゆったりと歌いこなす姿・・・。
ぜひライブで聴いてみたい♪
ゆったりとご堪能ください♪
M2> グローリー・オブ・ラヴ / ピーター・セテラ
シカゴとしての活動中に幾度となく脱退を噂されたピーター・セテラ。
シカゴの栄光の17年の歴史を支えた”ミリオン・ダラーヴォイス”
(なんてオシャレで嫌味な表現なんでしょうかw)
グループ脱退後、その才能の全てを捧げた86年の傑作アルバム!
ソフトさと甘美さを武器にその歌声で全世界を魅了したこの曲は、未だに色あせません。
現在は70歳!
美しいメロディックなバラードは急に思い立って聴きたくなってしまう魅力に満ちています♪
ご存知の方も、初めて聞くという若い人にも、あなたの音楽ライブラリー、