M1> ブレイム・イット・オン・マイ・ユース / カーラ・ウィズ・アキオ
アメリカ西海岸を中心に活動しているヴォーカリスト、「カーラ・ヘルムブレクト」と
アメリカ在住の日本人ギタリスト、「笹島明夫さん」のコラボレーション。
ヴォーカルのカーラはこれまでソロ・アルバムをすうまい発表していますが、2001年発表のセカンド作は、“最優秀新人アーティスト”などグラミー賞3部門にノミネートされていた実力派!
さわやかなヴォーカルとギターの組み合わせがなんとも気持ちよく、のびのびしていて広がりを感じます♪
ゆったり、じっくり、たっぷりと味わいたいアルバム。
2004年にリリースされた「ヒアズ・トゥ・ラブ」
どうぞ手にして頂きたい1枚。
癒しの時間・・・ウィスパリングヴォイスの世界に行ってらっしゃ~い♪
M2> ビゲスト・パート・オブ・ミー / TAKE6
学生時代、熱狂的に夢中になったアカペラグループ「TAKE6」
全国のラジオでもONAIRされまくったグループです。
ライブにも足を運び、ハーモニーに涙をし、アカペラの迫力を教えてくれたTAKE6。
このベストアルバムを聞くだけで胸の奥がゾワゾワします。
1980年に発表されたアンブローシアのナンバーをTAKE6がカバーしたバージョン。
両方いいんですよね・・・。
この時期に聞きたくなったのはこちらのバージョンでした!
ジャズにゴスペル、R&Bの要素を取り入れて声で表現する世界を
ご堪能ください。
グラミー賞も獲得した実力をまた日本で楽しみたい♪
また涙した~い~♪