M1> A Song Of Love / ラルフ・マクドナルド
メロディー・メイカーでありパーカッショニストのポップス・アーティスト
「ラルフ・マクドナルド」
2000年リリースのアルバム「トリッピン」から。
全体的にカリプソの要素たっぷり!
プンプンしています!
4曲のインストゥルメンタルが含まれた11曲構成で、カリビアン・フレーヴァーたっぷり♪
スティールドラムが全編フューチャーしてあります。っ涼しげで美しいメロディが特徴のこの曲をお勧めします♪
優しくささやくように歌う声にも癒しを覚えます♪
どうでもいい話ですが、このジャケットのシャツが可愛いですよねwww
M2> ハイ・アンド・ドライ / “エル・レレ・デ・ロス・ヴァン・ヴァン feat.レディオ・ヘッド
キューバのミュージシャンとROCKミュージシャンとのコラボによる、環境保護チャリティー盤です。このチャリティー盤の面白いところは、Rockの名曲が見事にラテン風味に生まれ変わっているところ♪
95年のレディオ・ヘッドの「ハイ・アンド・ドライ」のカバーアレンジです!
それもラテン・ミュージックで♪
全編ラテン・ミュージックでアレンジされており、`ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ`で世界中を熱狂に巻き込んだキューバ音楽界の大重鎮イブラヒム・フェレールとオマラ・ポルトゥオンドを中心に収録されています!
すみません・・・。このジャンルあまり詳しくありません・・・。
色々な情報データから引用させていただきました。
ただ、ラテンのもっているこの気だるくも、温かな雰囲気は大好きです♪