M1> モア・ザン・ユー・ノウ / マーク・ホィットフィールド・トリオ
「ジョージ・ベンソン」の後押しでデビューを飾ったギターの新星
「マーク・ホィットフィールド」
美しい音色はもちろんのこと。オーソドックスなプレイ。
その洗練されたサウンドはどこにいても、どんな時でも味方してくれる。
1994年にリリースされている『マーク・ホイットフィールド』
「ジョージ・ベンソン」を師匠として培った演奏は、本物です。
コンテンポラリーな演奏から、ジャズ、ポップスと
多彩なサウンドを見事に聞かせてくれます。
ジャズをあまり聞かない方は、こんな角度から入ってみてはいかがでしょうか?
ソフトで優しいギターの音色。
2000年代以降は、正統派の4ビートジャズと
スムースジャズをプレイするイメージが強いですが、デビュー初期の彼の演奏は
フレッシュで生命力があって好きです。
ディアンジェロ、ジル・スコット、スティングなどと共演を果たし、実力を本物にしてきた彼のサウンドをこの時季に楽しんで下さい♪間違いなしっす♪
M2> パーフェクト / エド・シーラン
2017.3.3にリリースされた『÷(ディバイド)』
新作から。
「エド・シーラン」が好きで仕方ない・・・僕w
許してください。またおかけします。
念願のグラミー賞、主要部門を受賞した『エド・シーラン』のサード・ アルバム。
「天才」と呼ばれるシンガーソングライターは世界にもそんなにいない。
この時代。彼は「天才」だとつくづく思う。この作品でもやられっぱなし・・・。
エド・シーランが世に送り出したよく曲たちの美しくて温かいこと♪
アルバムを作る度に良い曲が生み出され続ける印象です。
このアルバムでもこの「パーフェクト」をはじめ、耳を放してくれない曲が並んでいます。
「素晴らしい作品になってますよ♪」エド・シーラン本人も最高の作品とコメント。
だよね。オープニングから感動してしまう。
美しい曲ってこういう事なんじゃないかな・・・。
やっぱ好っきゃねん♪byたかじんさん。