M1> 第3の掟 / ベティ&ステッフ
ボサ・ノヴァを基調に爽やかな音を届けてくれる、カナダのデュオ「ベティ&ステッフ」2002年のアルバム「Day by day」から。
2000年夏のデビュー・アルバム『Wish You Well』が大ブレーク!
このアルバムもお勧めですが・・・。
ベティとステッフの二人はモントリオール出身。
もともとはR&Bやヒップ・ホップなどを好んで聴いていたというベティ。
一方でジャズを学ぶ為にパリ留学も経験し、地元で音楽活動をしていたステッフ。
そんな二人がデビュー作で一気に脚光を浴びてしまうのです!
このアルバムはコンテンポラリーな音を中心に、爽やかな空間にぴったりの音楽をお探しの方にはドンピシャ!
M2> Love is all / シャンタール・クレヴィアジック
2曲目もカナダ!
カナダ繋がり!
1曲目の「ベティ&ステッフ」もカナダでしたが、
Chantal Kreviazukもカナダのマニトバ出身の女性ミュージシャン!
作曲家、女優の顔も持つアーティストさんです。
2000年にカナダでのグラミー賞といわれるジュノー賞の受賞、1997年、2007年にはノミネートの経験もある実力者。
1996年のアルバム「シャンタール・プラス・ワン」から。
ミドルテンポ、スローテンポで、アコースティックなサウンドが中心♪
特徴のある歌声、それぞれの曲に色がしっかりとついています!
お気に入りの色を見つけてください♪