M1> You’ll Never Know / Hi-Gloss (ハイグロス)
さぁ、師走。バタバタしますよね・・・こんなときはユル~い系も聴きたくなります♪
今日はこんな1曲から♪このイントロからジワジワ来る名曲感♪
『Hi-Gloss』(ハイグロス)
ディスコ時代のスタジオ・グループの代名詞的グループです。
男女ボーカリストの中には、あの『ルーサー・バンドロス』もいたというグループです♪
彼等の代表曲はこんなディスコサウンド。
1981年の「ユール・ネバー・ノウ」(You’ll Never Know)♪
ビルボードのチャートではディスコ部門で最高31位。
あれ?そんなにヒットしてないの?
いやいや。その哀愁溢れるサウンド。洗練されたメロディの完成度の高さ。
80年代を代表するメロウ・ディスコ・クラシック♪
そろそろパーティ・シーズン。
こんなクラシックはいかがですか?この曲と一緒に・・・お酒と・・・最高です。
M2> Love To Love / ティナ・チャールズ
デスコ‼デスコ!ディスコサウンドをもう1曲♪
『ティナ・チャールズ』です。
70年代のUKを代表するディスコ・ナンバー!
この『I Love To Love』♪
または『Dance Little Lady Dance』の世界的な大ヒットで知られる女性シンガーです。
日本でも大人気になった彼女のサウンドは時代をも超えて愛される要素がいっぱいです。
この時代のディスコサウンドは裏切りませんね。
1976年の『I Love To Love』
何と言っても彼女のキュートな歌声♪
そしてこの陽気なメロディ♪
自然と笑顔になってしまうHAPPYな1曲。
ダンスクラシックのコンピなんかにも入っていることが多いですよね。
冬はダンスクラシックで楽しく過ごしてみましょう♪